住宅の歴史をみると

家を作るべくアシストしてい

この板にウッドデッキなどに塗る防虫防腐塗料を外側になる片面だけ塗りました。色はウォルナットです。壁に板を貼ってから塗った方が効率がよさそうです。が、す。壁に貼ったあと乾燥して板が縮み、塗ってない部分があらわになってしまうことがあるそうなので、面倒でも貼る前にきっちり塗っておいた方がよいみたいであとで計算してみると、ざっと200枚近くの野地板を塗りました。塗料を塗ったら今度は板を壁に貼りつけていきます。二人で作業ができれば両端を持って水平にはりつけていくことは難しくありません。

マンション建物が竣工した時の法律がその後改正されているというケースもあり

しかし、私のようにひとりで作業をするには少々工夫がいります。片手で板を支えながら、インパクトではりつけていくのは少々無理があり、必ず板がずり落ちてきます。私はなにか良い方法はないかと考えて、ひらめいて作ったのがこんな道具です。缶詰のふたを使っています。これを見ただけではなんだかよくわからないかもしれません。こんな風に使います。この道具を使って野地板の片方の端をひっかければ、ました。

 

家は住みづらいるるいままで縷々申し述べてきたように

施工の段階で窓の位置を変えることも可能です。それさえ取り除かなければ、比較的自由に窓の位置や大きさが決壁合窓の位置くらいたいしたことではないと思うかもしれませんが、家にとって通気を確保してくれる窓は、いわば生命線です。窓が適切にとれず、通気や換気が悪くなってしまうと、湿気や結露によって木の傷みが進み、家が早く老朽化します。窓の位置や大きさは、家にとって非常に重要なのです。「壁ありき」のツーバイフォー工法と比べて、「壁はあとからつければいい」という発想で家づくりができる木造在来軸組工法は通気の要である「窓」を、比較的自由にプランニングできるという点です。ぐれています。具体例はこの章の後半で示します。が、窓をつけるときのポイントは、風が吹き抜けるよう、向かい合った壁の両方に設置することです。これをかなえられない工法は快適な家をつくる工法とは言いづらいというのが、「いい家塾」の見解です。また、窓の設置場所や間取りの自由度が高いという長所は、リフォームのときにも大いに役立ちます。木造在来軸組工法の家は構造部分である軸組みさえさわらなければ、壁を取り付けることもできれば、取り払うこともできます。

住まいの中心的なものへと変化してきたように思う
このことは、台所でいえば、台所が住宅の中心として考えられ始めていたことを暗示していたし、相対的に主婦の役割が重視されていたことをも意味していた。また、子ども室でいえば、子ども室の必要性が強く意識され始めていたともいえる。いずれにせよ、住まい全体の新しい姿を論じるにはまさに建築家の出現が必要だったのである。とすれば、全体を語る出展作品の少なさは、一般大衆の住まいを扱う建築家がまだ出現していなかったことを示している。しかし、建築家が一般大衆に向かって住まいについて語り始める”住宅の時代は、この頃から始まるのである一番長い時間を過ごすのは誰?

ところで、ここで最も注目したいのが、その見せ方である。それまでの住宅の展示は、図面かあるいはせいぜい模型による展示でしかなかった。住まいに関する展示は、生活の器であったため、実際の寸法による実物を見せるという方法は大きすぎたし、また実際のものをつくるためには出費も多くなるという問題もあり、一般的ではなかった。それが家庭博覧会では、これら住まいに関する出展物は、実物大のものが展示された。そのため、家庭博覧会名誉総裁の侯爵鍋島直大が夫人とともに会場を巡視した後の感想として、「実物教育の有効性を語ったのは、まさにその現われだったといっていいだろう。